『VIVANT』のオーディションで一発逆転!
富栄ドラムさんの人生がまるでドラマ。
ドラム役に抜擢されたエピソードと、
支えてくれた家族について詳しく紹介します。
富栄ドラムって何者?人物や経歴まとめ
news every.の中継で茨城県の梨畑へ行ってきました🍐☀️#富栄ドラム 衣装協力→ @Aoki_sns pic.twitter.com/Tm27UY6Ivn
— とみさかえ★富栄ドラム★ (@tomisakae411) September 6, 2024
富栄ドラムのプロフィール
- 本名:冨田龍太郎
- 生年月日:1992年4月11日(34歳)
- 出身地:兵庫県神戸市北区
- 身長:167.9cm(力士としては小柄)
- 家族:父、母、姉(姉は2019年に他界)
- 職業:俳優・YouTuber
- YouTubeチャンネル:「ブヒブヒパーリー」登録者約7.6万人(2023年時点)
『VIVANT』でドラム役を演じ一躍有名になった俳優 富栄ドラム(とみさかえ ドラム) さんは、元大相撲力士で現在は俳優・YouTuberとして活躍する異色のタレントです。
富栄ドラムの幼少期〜中学時代
富栄ドラムさんは、兵庫県神戸市北区で育ちました。幼い頃は病弱で入院を何度も経験したそうです。喘息を患っていたことを明かしています。
笑顔が印象的なドラムさんですが、子供の頃の性格は内向的で大人しかったそうです。
柔道で才能を発揮
- 中学1年で柔道を始め、神戸市大会で優勝するほどの実力
中学3年の時、校長に「寿司をお腹いっぱい食べさせてあげる」と言われて未経験で相撲大会に出場し、いきなり2位という驚異の結果を残しました。そしてこの大会を観ていた伊勢ヶ濱親方(元横綱・旭富士)にスカウトされ、
中学卒業と同時に相撲界入りすることになります。まさに“人生が一瞬で変わった瞬間”です。
未経験で相撲界入りを果たすなんて驚きです!スカウトされる目を惹く魅力があったのですね。
富栄ドラムの力士時代
小柄ながら負けん気の塊
身長167.9cmと力士としては小柄ながら、地道な稽古で体重120kgまで増量し、幕下6枚目まで昇進しました。
- 負けると号泣して取材にならないほど悔しがる性格
- 15連勝中だった貴景勝(当時・佐藤)に初黒星をつけた逸話も有名
- 日馬富士・照ノ富士など横綱の付け人を務めるなど部屋からの信頼も厚かった
力士引退後の生活
一番応援してくれていた姉が亡くなり精神的ショックを受けていた頃に腰や股関節のケガも悪化し、
「このままだと歩けなくなる」と医師に言われるほどの状態だったため、2021年に13年間の力士生活に幕を下ろしました。
この時期の苦しみが、ドラムさんの人生観を大きく変えたとされています。
そして、
- 引退後はYouTuberとして活動
「自分の見た目や運動神経を活かしたい」と俳優を志しました。
- 子どもの頃からドラマ好きで、俳優への憧れはずっとあった
- 『VIVANT』のオーディションはエキストラ応募だったが、監督に見いだされレギュラーへ抜擢
富栄ドラム『VIVANT』まさか自分が出演できるとは https://t.co/3CwkjtZAg6 #tbs
— TBS (@tbs_pr) September 9, 2023
ドラム役に抜擢されたエピソード
見た瞬間に伝わる“キャラクター性”
福澤監督は、ドラムというキャラクターを
「言葉を発さず、表情と動きだけで魅力を伝える人物」
として構想していました。
富栄ドラムさんは、
- 大柄なのに柔らかい雰囲気
- いつも笑っているような優しい表情
- 見た人を安心させる“癒しのオーラ”
を持っており、監督はその第一印象で強く惹かれたと語っています。
『覚悟はできているか?』と監督から本気を確かめられる発言もあったそうです。
また、元力士ならではの身体能力の高さや海外ロケ(モンゴル)に適応できる体力など
「ドラムというキャラクターを成立させるための要素をすべて持っていた」
と言われるほど評価されています。
支えてくれた家族の存在
富栄ドラムさんの人生の支えであった姉(さやかさん)の存在
4歳年上で、幼少期からドラムさんと同じく病弱で何度も入院を経験していました。明るく社交的な性格で、常にドラムさんを励まし、味方でいてくれた存在です。
力士としての挑戦も俳優への転身も、姉の言葉が原動力になっているそうです。
幼少期から続く深い絆
ドラムさんは幼い頃から姉と一緒に入院生活を送ることが多く、その中で姉は「笑わせてくれる存在」「心の支え」だったと語っています。
相撲界入りの理由にも姉の存在が大きく関係していて、
伊勢ヶ濱部屋にスカウトされた際も、
「今度は僕がお姉ちゃんを助ける」 という気持ちで入門を決意したそうです。姉のために出世したいという思いが、力士としての努力を支えていました。
『VIVANT』のドラム役に抜擢された時も、ドラムさんは番組内で
「姉のおかげでここまで来られた」
と語っています。
まとめ
富栄ドラムさんは、
- 病弱な幼少期を姉と支え合いながら生きてきた
- 家族のために相撲界へ飛び込んだ努力の人
- 福澤監督に見いだされ、俳優として才能が開花
- 『VIVANT』のドラム役で国民的キャラクターに成長
人生の転期をポジティブに捉えて行動でき、家族への愛情を大切にしている優しさいっぱいの人でした。これからも活躍を楽しみにしています。


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