箱根駅伝で青山学院大学を牽引し、「シン・山の神」として大きな注目を集めた黒田朝日選手。2026年春に大学を卒業し、現在は実業団で競技を続けています。この記事では、最新の公式情報をもとに、黒田選手の経歴・家族・大学時代の活躍から現在までをわかりやすく整理しました。
箱根駅伝で活躍した黒田朝日選手はどんな人?最新情報まとめ
黒田朝日選手の基本プロフィール
【箱根駅伝】青学大・黒田朝日「僕が新・山の神です」、5区で3分24秒差を衝撃の大逆転https://t.co/sgsFk4qDbY
1時間7分16秒の驚異的な区間新でゴールテープを切った黒田は「最後のほうは無我夢中で、記憶もないんですけど、往路優勝できてホッとしている」「実力以上のものを発揮できた」と語った。 pic.twitter.com/yfFx7UrDGN
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 2, 2026
- 黒田朝日(くろだ あさひ)
- 2004年3月10日生まれ(22歳)
- 岡山県岡山市出身
- 青山学院大学 地球社会共生学部卒業
- 所属:GMOインターネットグループ陸上部(2026年4月〜)
黒田朝日選手は、長距離走と3000m障害を中心に活躍し、学生時代から数々の記録を更新してきました。特に2025年の大阪マラソンでは 2時間6分5秒 を記録し、日本人学生記録を樹立したことでも知られています。
黒田朝日の生い立ちと経歴
黒田朝日選手は小学生時代はサッカー、中学ではバスケットボール部に所属していました。陸上競技を本格的に始めたのは、岡山県立玉野光南高校に進学してからなんです。驚きですよね!
高校では3000m障害を中心に力を伸ばし、3年時には全国高校総体で2位に入賞。高校記録に迫るタイムを出すなど、急速に頭角を現しました。
この活躍が青山学院大学の原晋監督の目に留まり、スカウトを受けて青山学院大学へ進学します。
黒田朝日の家族
黒田朝日選手の家族は陸上競技との関わりが深く、父・黒田将由さんは法政大学時代に箱根駅伝へ3度出場した経験を持ちます。
父と黒田選手は走り方が似ていると言われることがあり、黒田選手自身も父の走りをYouTubeで見て参考にしていたと語っています。朝日さんはレースで時計をつけないそうですが、これは父の将由さんも同じだそうです。走っている時は、自分の内なる声を聞くからなんだとか。親子で陸上の話題を交わすことは少ないようですが、競技への姿勢には共通点があるようです。
また、弟の黒田然(ぜん)選手、妹の黒田六花(りっか)選手も陸上競技で活躍しており、家族全体で競技への理解が深い環境で育ったことがうかがえます。
青山学院大学での活躍
駅伝での存在感
青山学院大学では長距離ブロックに所属し、2年時から三大駅伝に出場。出雲駅伝・全日本大学駅伝・箱根駅伝のすべてで区間記録を更新するなど、大学駅伝界でもトップレベルの選手として成長しました。
箱根駅伝での象徴的な走り
2026年の第102回箱根駅伝では、山登りの5区で区間新記録を樹立。
首位との差3分24秒を逆転し、青山学院大学の往路優勝に大きく貢献しました。
この走りが「シン・山の神」と呼ばれるきっかけとなり、原監督も「本当に凄いキャプテン」と称賛しています。
現在彼女はいるの?
朝日さんの薬指に指輪がっ!!これには多くの方が気になっていたようです。そして、2026年1月時点で彼女はいると公言しているとの情報も見つけました。ただ、2人のツーショットや彼女が誰なのか、などの情報は出ていないようです。青学の同級生という情報があったり、地元の幼なじみとの情報もあったり今の所真相は分かっていません。また、指輪についても単なるファッションとして、だったり競技中のお守りとして身に付けているとの解釈もあるようです。もちろんペアリング(彼女とおそろい)という見方をしている声も多いので、どちらにしても大事なアイテムに間違いなさそうです。
恩師 原監督との関係
【#箱根駅伝】#青学大 の優勝報告会にエキジョらファン集結 原監督ニヤリ「壮行会の2倍以上」|東スポWEB https://t.co/ze72x98TMY #原晋監督 #黒田朝日 #強風 pic.twitter.com/yoXh4RzgGL
— 東スポ 写真映像部 (@tospophoto) January 8, 2026
シン・山の神の名付け親でもある原監督がなぜ、カタカナ表記のシンを使うのか自身のXで明かしています。それは、「『新』新しく誕生、『真』本当の『神』誕生、『伸』まだまだ成長する選手、『心』心根精神が素晴らしい選手などなど、様々な思いを込め箱根駅伝史上もっとも素晴らしい選手の誕生です」と。
また、原監督はレース後のインタビューで、「想定では1時間7分50秒にしていたけど、それを35秒程度上回ることができて本当に凄いキャプテンですね。本当に凄かったです、感動しました!」と労っています。厚い信頼関係が伺えます。
卒業後の進路と現在の活動
2026年春に青山学院大学を卒業し、GMOインターネットグループ陸上部へ加入しました。ニューイヤー駅伝を制したチームで競技を続けながら、青山学院大学を拠点に原晋監督の指導を受けています。
2026年2月の別府大分毎日マラソンでは日本人2位・総合3位に入り、
2028年ロサンゼルス五輪の代表選考会「MGC」の出場権も獲得しました。
今後はマラソンでのさらなる記録更新を目指しており、長距離界のホープとして期待されています。
実業団としてますます活躍する姿を早く見たいですね。今後の黒田朝日選手にも注目していきたいと思います。
参考資料
・読売新聞オンライン「黒田朝日 プロフィール」
・日刊スポーツ「“シン・山の神”黒田朝日『劇的過ぎた』」
・日刊スポーツ「箱根駅伝V3青学大の黒田朝日『MGCに向けてやっていく』」
・Wikipedia「黒田朝日」
・読売新聞「箱根駅伝2026結果」
・Sportiva「黒田朝日の衝撃走」
(※記事内の事実は上記の信頼できる媒体の情報をもとに構成しています)

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